「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」商品詳細

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君


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商品紹介


   コンシューマ向けRPGの中で1、2を争う超人気の「ドラゴンクエスト」シリーズ。その第8作目がこの「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」だ。

   今回より、PS2版『ダーククロニクル』の開発などで評価の高いレベルファイブが手掛けており、鳥山明のデザインするキャラクターをアニメ風に表現する「トゥーンシェーディング」という技術の採用が大きなポイントとなっている。

   バリエーション豊かな冒険フィールドも特徴のひとつで、豊かな河の水をたたえる渓谷や、険しい丘の広がる平原、薄暗い森、雪山の奥深くにまで移動できるようになっている。広大な世界の探検がプレイヤーを待っている。

   本作で始めて登場したテンションを上げる「ためる」コマンドなど、ゲームをよりエキサイティングにする新しい演出も多数用意されており、現時点でシリーズ最高の完成度を誇ることはまず間違いない。(山本一郎)



カスタマーレビュー


毎度の作業ゲーム
コマンド選択の戦闘自体に文句を言うわけではない。しかし、時間の概念もなく、特別な戦略性も必要としない、寝たままでも連射コントローラーさえあれば切り抜けられる程度の緊張感のない戦闘はどうしても作業がちになる。そしてコマンド型のため雑魚相手にも一定以上の時間を要する。RPGにおける最重要項目の一つである戦闘がこんな程度で、何故名作と呼ばれるのか理解できない。 ストーリーも今作に限った話ではないが普通すぎる。正直ある程度進めたらエンディングが予想できる程度。ドラクエが地位を確立した今だからこそ言いたい。なぜ狂信的にドラクエを求めるのか。はっきりいって無名の作品でもこのシリーズよりは確実にプレイヤーを楽しませてくれる。プレイしようと考えている方、考え直したほうがいいですよ。
制作費が安すぎる。前作でもうけたお金はどこに行くのか。
棺桶を三つ引きずって歩くのがドラクエ。みんなでゾロゾロ並んで歩いて欲しい。

期待してはいけない
○良いところ

ドラクエという知名度の高さと変わらないゲーム性に安心感が持てる。

3Dになったことでキャラクターの感情表現が豊かになった。
今までのドラクエはキャラに個性が感じられず戦闘中も見えるのは敵だけだったので、いまいちキャラに愛着が沸かなかった。
今作ではイベント中にキャラが生き生きと動き回り、表情もある。
戦闘中にもキャラが見えるし、HPが少なくなると目をつぶり歯をくいしばったりする。
おかしなシーンに笑ってしまったり、切ない展開に悲しくなったり、こういうことも以前のドラクエでは味わえなかったことだと思う。

戦闘終了後、移動できる画面に切り替わるまでがけっこう早い。
洞窟や塔の中ではフィールドよりも更に早くなるため、非常にテンポが良い。

○悪いところ

意外性が全くない。
良くも悪くもドラクエでしかない。
シリーズ8作目にもなるのに基本的なところは何ひとつ変わっておらず、マンネリ感が否めない。
ようやく3Dにこそなったものの世界観は結局一緒。(ある意味すごい)
音楽も戦闘も1から全然新化が見られない。
特にストーリー。プレイヤーを楽しませる気があるのだろうか?
小さな村から始まって主人公には大抵特別な力があるとか、城を滅ぼしちゃうような強大な敵の存在とか、村で事件があって近くの洞窟へ以下ループとか、中盤あたりで船が手に入り行動範囲が広がったりとか、メダルを集める王様がいたり、岩礁で上陸できない島があったり…。
お約束すぎて本当につまらない。

今作独自のテンションシステムも使い勝手が悪すぎる。
リスクが高い割に必要性を感じない。

広すぎるフィールドに点在する宝箱も正直鬱陶しい。
でも割と良いアイテムが入っていたりするので見逃すわけにもいかず。
真っ直ぐ次の町を目指したくても、横道をそれて宝探しに時間を費やすことになる。
おまけにせっかく見つけてもカギがかかっていてまだ開けられなかったりとか…。
そもそもカギを手に入れた頃には宝箱の位置なんて覚えているハズがない。
プレイ時間を引き伸ばす気満々なメーカーの姿勢に悪意すら感じる。

MAPも融通がきかない。
町の名前さえ表示されない。

毎度お馴染みの教会でのやり取りもダルイ。
「このまま旅を続けますか?それとも…」なんて選択肢に一体何の意味があるのか。
終わる方を選んでもタイトル画面に戻らないし、ソフトリセット、ゲーム中にセーブデータのロードもできないので、種の上昇値に拘るプレイヤーには本体を再起動する他選択肢はない。


正直面白かった要素なんてほとんどなかった。
いつの時代もプレイヤーが求めるものは新鮮な刺激だと思う。
ドラクエシリーズが全盛期にウケていた理由は、当時人気絶頂だった鳥山明氏の絵だったり、当時としてはマンネリしていなかったシンプルなゲーム性だと思う。
それを一体いつまで引きずる気なんでしょうか、もう8作目ですよ?
名作RPGと呼ばれていたのは所詮過去の話しに過ぎません。
ドラクエシリーズは初プレイだという人でさえつまらなかったというレビューがあるし、そろそろヤバイんじゃないでしょうか。
全シリーズプレイしてきた私もさずがに飽きました。クリアまで続けることさえできなかった。
今のドラクエは時代に取り残されている古臭いゲームでしかない。

この変わらない内容に飽きないという方にしかとてもオススメできません。
「PS2になったのだから…」と何か期待している人はやらない方がいいです。
まぁ今なら中古ですごく安いですが…。
発展途上の作品
つい最近クリアしました。満足している点も多いのですが、気になる点があったのも事実です。以下、分けて評価します。

・良かった点

1.戦闘が面白くなった
3Dとなり、キャラやモンスターの動きは見ていて飽きませんし、良く出来ていると思います。可愛らしくも迫力のある動きが楽しめます。

2.フィールドを歩くだけで楽しい
これも3Dとなって良かった要因で、単純にフィールドやダンジョンを歩いたり探索したり事にワクワクされられました。景色がとても綺麗です。

3.雰囲気を盛り上げる音楽
近作のドラクエでは過去作に比べ音楽の評価が低くなる傾向にあるように思いますが、これは「聞かせる」事より「感じさせる」事に重点を置いているためだと思われます。確かに印象に残る曲は少なくなりましたが、「作品」としてトータルで見た時には映像と音楽のマッチングは非常にうまく行っているように感じました。

・気になった点

1.キャラクターの描写不足
これは3Dになった事による一番の弊害かと思います。表情がハッキリ見て取れるようになったので、場面にそぐわないときに非常に違和感を感じました。具体的にはシリアスな場面なのに口元が緩んでいる、あくびや背伸びをしている…等ですが、なまじ完成度が高いだけに気になります。

2.会話システムの退化
これはほかのドラクエ作品をプレイ済みの方は強く感じたと思います。過去作ではちょっとした情報に対しても反応してくれたものですが、今作では物語の基幹部分のみに話が終始しています。何かゲームなのに変に身構えてしまう感覚に陥ります。さらに、様々な場所で会話を楽しみたいと思っても、「今こんな事している場合じゃない」「ここに来る意味がわからない」等かなり辛辣な事まで言われる事があります。思い出話の一つでも聞けたらというプレイヤーの心情を逆撫でするようなコメントはどうかと思いますし、主人公にではなく現実のプレイヤーに問いかけているようで距離感を感じ、現実に引き戻される事もままありました。

3.プレイに時間が掛かる
これは一長一短なのですが、今作は少しずつ進めるには向かない作品になっています。過去のドラクエに慣れていると、移動や探索の時間の掛かり方が何倍にもなっているので、時間がない時などはストレスを感じることもあります。サクサク楽しみたい方には向かない部分があるように思います。

以上、どうしても気になった点に力を入れてしまいましたが、それだけほかの部分で完成度の高い作品だということを強調しておきます。本作をプレイする時は、既存のドラクエ観、RPG観に捉われずにする事が必要かと存じますが、ハマれば満足できる作品です。
最高のRPG
前作7がイマイチだったので正直、期待はしていませんでしたが、
それはいい意味で裏切られる事になりました。

一本道のストーリーは自由度が低いのでお使い感覚はありますが、
今までのドラクエ以上に各々のキャラの個性がハッキリしていますし、
グイグイと引き込まれる展開なのでお使い感覚も吹っ飛びます。
(意外な展開もあるので)

グラフィックは今までのドラクエと違う印象を受けますが、
ドラクエが持つ暖かさ、安心感は健在。
キャラも装備品によってはグラフィックが変化するので楽しめます。
(特にゼシカは男性ファン大喜び?)
PS2を持ち、RPGが嫌いじゃなければ絶対にプレイすべきゲームです!

ほとんどマイナス部分はありませんが、
あえて挙げるとすればステータスを変化させる種を落とすモンスターが減り、
(自分は減ったという印象を持ちました)
ステータスを上げ辛かった点などです。

また、錬金も面倒と感じる部分かもしれません。
レアなものは当然、調合するアイテム自体が入手し難いので、
自分的には調合して出てくるアイテムはモンスターのレアアイテムにし、
戦闘で入手するような形にしてもらった方が良いかなと感じました。

それ以外では、モンスターや武器防具の表をコンプするのが大変ぐらいでしょうか。
(武器防具は錬金が関わってきてますし、モンスターは会い辛いモンスターが多いです)

お約束となっているエンディング後の隠しダンジョンも健在で、
今までの隠しダンジョンとは違い、ラスボスより強い敵を倒すだけではなく、
ある秘密が明らかにされるので今までの隠しダンジョンと違った楽しみも!
(そこであるアイテムを入手するとエンディングに微妙な変化も・・・)

その微妙な変化はプレイしてのお楽しみです!
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